葬儀に関するよくある質問について

初めてのご葬儀にはわからないこともたくさんあります

喪主として、ご葬儀を執り行うということはそうそう経験することはありませんね。
しっかりしなくてはと思う反面、悲しさから積極的に普段通り活動できる方もいらっしゃらないとも思います。
ですが、葬儀というのは悲しみを紛らわし、やることをこなす、ということで遺族側も日常生活にだんだんと戻っていくためにも行われる儀式だといわれます。

まずは悲しい気持ちを無理に忘れようと意識するのではなく、故人のためにしっかりと葬儀を取り仕切ろうと考えることに気を向けてみましょう。

葬儀に関してよくある質問・疑問について

「自宅に安置できる場所がなくて火葬をするまでどうしたらよいだろうか」
火葬することができるのは、法令で死後24時間を経過してから、という取り決めがありますので、最低でも1晩は安置しておく必要があります。
その際、ご自宅に十分なスペースが確保できない場合のために、たいていの葬儀社ではご遺体を安置するためのスペースを要していたり、葬儀を行う斎場にて安置しておくことができる場合もありますので安心してください。

「葬儀社は呼んだらどのくらいで来てくれるものなのか」
もちろん葬儀社にもよりますが、早ければ30分から1時間で駆けつけてくれる業者もあります。
ただし、ご臨終を迎えてから、医師による「死亡診断書」が作成される時間があるので実際にはそれ以上の時間を空けて到着するということが多いのではないでしょうか。

「お坊さんにお経をあげてもらいたいが特にお寺との付き合いがない場合はどうしたらよいのか」
このような場合でも、特定の宗教には属しているけれども葬儀は一般的な形できちんと読経をしてほしいという場合には、葬儀社によって対応してくれるお坊さんを手配してくれるケースもあります。

「火葬場についてはどうしたらよいのか」
こちらも葬儀社と相談して決めることができます。

「基本料金にプラスとなることが多いのではないか」
そうではない葬儀社も多くあります。ただしプランに含まれるものをグレードアップするなどした場合に追加料金となる場合もあります。